投資レポート[独言]
2006年12月22日
アセットアロケーションの考察など
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いつも突然始まる投資レポートです。投資レポートでは、現時点で私が考えているアセットアロケーションについてメモ的な要素も含めて書いています(もしよければ、コメント欄に皆さんの考えもお聞かせ下さい)。
最近低迷中ですので、なにとぞ宜しくお願いいたします。
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【投資レポート 〜アセットアロケーションについての考察〜】
【日本株式について】
日本株式については、主に現物を長期(目下3年前後を想定)運用。信用枠は短期トレーディング枠として引続き利用していく予定。
直近では、昨今のインデックスの動きから中期的な方向性がわかりにくいと判断し、現物は基本的に3年程度の長期でも持てる物を除いて撤退。短期トレーディングは様子見をしながら少しずつ物色していくスタンス。
保有銘柄は内需の小型株が中心。世界中に根を張る国際優良株が好調だが、個人的には敬遠している。国際優良株は、流動性などの観点からも分析の観点からも、大きな資金や人員などのスケールメリットを持つ機関投資家向きであり、個人投資家向きではないように思う。大口は流動性を重視するが、個人の弱小資金ではそれは関係ないし、世界中に拠点を持つファンドは、同じく世界中に支社を持つ国際株の分析が容易であるが、個人にはそこが盲点となりやすいと考える。
【海外株式について】
海外株式については、現在はベトナム株ファンドに参戦中。NY市場が好調だが、アメリカへの投資はFXでのドル買いというスタンスですでに大きなポジションを持っている為、株式に関しては参戦しない方針。
最近はブラジルにも興味を持っており、参戦の可否は別として関連記事などを興味深く読んでいる。資源国であることや、高いGDPの伸びもさることながら、日本と真逆に位置する地理関係や、高い学力を持つ日系ブラジル人の存在などにも注目している。
ベトナム株については最近は連日のストップ高でインデックスは一時800を越えたが、今は連日のストップ安でたったの2日で740台まで下落。新興市場の値動きを象徴するかのような動きだ。しかしながら、ファンドもまだキャッシュポジションを大きく残したままのようなので、この暴落は温かく迎えられるのではないかと思っている。
【外国為替証拠金取引(FX)について】
FXについては、引続きドル円の取引を主軸に行っていく予定。高金利通貨へは、極端な急落時には参戦を検討したい。スワップ収入はまず1日5,000円を目指すが、為替差益による損失は極力避けられるようにポジション構築には注意を払っていく予定。
最近、イートレード証券などがしきりに南アフリカランド建債券の広告を打っているが、これから徐々にランドへの資金流入が始まると考えている。ちなみにイートレードでランド債を買うくらいなら、セントラル短資
でFXをしたほうが、スワップでの利率でも手数料の面でもマシである。
【商品先物取引について】
商品取引については、NY市場に対するヘッジというスタンスで運用。現在はファンドのみ参入しているが、相場が動くようであれば先物にも参戦したいと思っている。すでに先物業者では「ひまわりCX【サイバートレーダーPro】
」へ口座開設済みである。
【アセットアロケーション】
資産の分配に関しては流動的であるものの、目下
・日本株式 400〜600万円
・海外株式 50〜100万円
・外国為替 150〜300万円
・商品先物 50〜100万円
を目処に投資を行っていく予定であり、キャッシュバランスを考慮しつつ余裕資金ができるようであれば、随時資金投入を行っていきたいと考える。
【(余談)仕事について】
仕事は成果が出つつあります。私は仕事に対しては常に危機感を持って挑みますが、その事が評価されているようです。本社の人達の力も得やすくなってきました。人が私に集まってくる感覚を覚えています。
私は一エンジニアに過ぎませんが、私が顧客と対する時は私が会社の代表であるとの思いで向かい合っています。会社の全てを使ってでも、最高の仕事を顧客に提供したい!それが次への信頼に続くと思っています。
先輩エンジニアの中には”おまえは人に仕事を振りすぎる。おまえの仕事はおまえがやれ!”という人もいますが、私の仕事はフィールドエンジニアとして、最高の成果を顧客に提供する事にあると考えています。人をまとめる為の的確な状況判断が、今の私の仕事と考えています。
現在は激務が続いており、日本市場が私の得意とする形でないこともありますが、更新が滞りがちであり誠に申し訳なく思います。しかしながら、現在は私がサラリーマンとして、エンジニアとしての勝負どころであり、引いたり妥協する事が出来ない環境にあります。ご理解と引続きの応援を宜しくお願いします。

【投資に疲れた貴方へ】
最近の我々個人投資家を取り巻く投資環境は悲惨の一言に尽きます。そこで、左サイドバーの下段に”投資に疲れた貴方へ”というプラグインを作りました。投資家が疲れたときに笑えたり、温かい気持ちになれるものにリンクをはって行きたいと思っています。
そこで、もしおもしろい映像や心温まるフラッシュなどをご存知の方がいらっしゃれば、コメント欄にお知らせ下さい。皆で和みを共有できればと思います。
いつも突然始まる投資レポートです。投資レポートでは、現時点で私が考えているアセットアロケーションについてメモ的な要素も含めて書いています(もしよければ、コメント欄に皆さんの考えもお聞かせ下さい)。
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【日本株式について】
日本株式については、主に現物を長期(目下3年前後を想定)運用。信用枠は短期トレーディング枠として引続き利用していく予定。
直近では、昨今のインデックスの動きから中期的な方向性がわかりにくいと判断し、現物は基本的に3年程度の長期でも持てる物を除いて撤退。短期トレーディングは様子見をしながら少しずつ物色していくスタンス。
保有銘柄は内需の小型株が中心。世界中に根を張る国際優良株が好調だが、個人的には敬遠している。国際優良株は、流動性などの観点からも分析の観点からも、大きな資金や人員などのスケールメリットを持つ機関投資家向きであり、個人投資家向きではないように思う。大口は流動性を重視するが、個人の弱小資金ではそれは関係ないし、世界中に拠点を持つファンドは、同じく世界中に支社を持つ国際株の分析が容易であるが、個人にはそこが盲点となりやすいと考える。
【海外株式について】
海外株式については、現在はベトナム株ファンドに参戦中。NY市場が好調だが、アメリカへの投資はFXでのドル買いというスタンスですでに大きなポジションを持っている為、株式に関しては参戦しない方針。
最近はブラジルにも興味を持っており、参戦の可否は別として関連記事などを興味深く読んでいる。資源国であることや、高いGDPの伸びもさることながら、日本と真逆に位置する地理関係や、高い学力を持つ日系ブラジル人の存在などにも注目している。
ベトナム株については最近は連日のストップ高でインデックスは一時800を越えたが、今は連日のストップ安でたったの2日で740台まで下落。新興市場の値動きを象徴するかのような動きだ。しかしながら、ファンドもまだキャッシュポジションを大きく残したままのようなので、この暴落は温かく迎えられるのではないかと思っている。
【外国為替証拠金取引(FX)について】
FXについては、引続きドル円の取引を主軸に行っていく予定。高金利通貨へは、極端な急落時には参戦を検討したい。スワップ収入はまず1日5,000円を目指すが、為替差益による損失は極力避けられるようにポジション構築には注意を払っていく予定。
最近、イートレード証券などがしきりに南アフリカランド建債券の広告を打っているが、これから徐々にランドへの資金流入が始まると考えている。ちなみにイートレードでランド債を買うくらいなら、セントラル短資
【商品先物取引について】
商品取引については、NY市場に対するヘッジというスタンスで運用。現在はファンドのみ参入しているが、相場が動くようであれば先物にも参戦したいと思っている。すでに先物業者では「ひまわりCX【サイバートレーダーPro】
【アセットアロケーション】
資産の分配に関しては流動的であるものの、目下
・日本株式 400〜600万円
・海外株式 50〜100万円
・外国為替 150〜300万円
・商品先物 50〜100万円
を目処に投資を行っていく予定であり、キャッシュバランスを考慮しつつ余裕資金ができるようであれば、随時資金投入を行っていきたいと考える。
【(余談)仕事について】
仕事は成果が出つつあります。私は仕事に対しては常に危機感を持って挑みますが、その事が評価されているようです。本社の人達の力も得やすくなってきました。人が私に集まってくる感覚を覚えています。
私は一エンジニアに過ぎませんが、私が顧客と対する時は私が会社の代表であるとの思いで向かい合っています。会社の全てを使ってでも、最高の仕事を顧客に提供したい!それが次への信頼に続くと思っています。
先輩エンジニアの中には”おまえは人に仕事を振りすぎる。おまえの仕事はおまえがやれ!”という人もいますが、私の仕事はフィールドエンジニアとして、最高の成果を顧客に提供する事にあると考えています。人をまとめる為の的確な状況判断が、今の私の仕事と考えています。
現在は激務が続いており、日本市場が私の得意とする形でないこともありますが、更新が滞りがちであり誠に申し訳なく思います。しかしながら、現在は私がサラリーマンとして、エンジニアとしての勝負どころであり、引いたり妥協する事が出来ない環境にあります。ご理解と引続きの応援を宜しくお願いします。
最近の我々個人投資家を取り巻く投資環境は悲惨の一言に尽きます。そこで、左サイドバーの下段に”投資に疲れた貴方へ”というプラグインを作りました。投資家が疲れたときに笑えたり、温かい気持ちになれるものにリンクをはって行きたいと思っています。
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2006年11月03日
アセットアロケーション(資産配分)についての考察
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」毎月分配型ファンドから、話題のインド株ファンド、中国株ファンドまでラインアップ!ファンド購入で最大20万円分のギフト券がもらえる!「ギフト券進呈制度」実施中!
今日は久しぶりの投資レポート。今回は現時点で私が考えているアセットアロケーションについて、メモ的な要素も含めて書いてみようと思います(もしよければ、コメント欄に皆さんの考えもお聞かせ下さい)。
最近低迷中ですので、なにとぞ宜しくお願いいたします。
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【投資レポート 〜アセットアロケーションについての考察〜】
【日本株式について】
日本株式については、主に現物を長期(目下3年前後を想定)運用し、信用枠を使っては短期トレーディングをこれからも引続き行っていく予定。
直近では、昨今のインデックスの動きから中期的な方向性がわかりにくいと判断し、現物は基本的に3年程度の長期でも持てる物を除いて撤退。短期トレーディングは様子見をしながら少しずつ物色していくスタンス。
【海外株式について】
海外株式については、主にアメリカ株もしくはアジア株を投資先に上げるが、アメリカ株については後述する為替証拠金取引によってすでにドルに対するロング戦略を取っている事から、現在は参戦を見送っている。
一方のアジア株に対しては、中国株やベトナム株に注目している。中国株が今後過熱感を高めていく(通貨切上げ、雇用コスト増大、不動産価格高騰なども懸念)と予想できる一方で、ベトナム株については長期での参戦も可能ではないかと検討中。以上を踏まえ、「アイザワ証券」への口座開設を申請済。ベトナム株ファンド「フェイムーアイザワトラスト ベトナムファンド」に関心有り。
ベトナム株式への投資に関しては、その市場規模自体が小さい事などの懸念もある為、一次学習として「日本人が知らなかったベトナム株
」を購入済み。
【外国為替証拠金取引(FX)について】
FXについては、引続きドル円の取引を主軸に行っていく予定。高金利通貨へは、極端な急落時には参戦を検討したい。スワップ収入はまず1日5,000円を目指すが、為替差益による損失は極力避けられるようにポジション構築には注意を払っていく予定。
米ドルへの投資動機だが、まずは米経済が目下好調に推移しており、現在はソフトランディングに向けた調整期であると判断している事が一点。更には、USDは世界の基軸通貨として圧倒的な流動性を持っており、今後もその特性は変わらないと見ている事や、例えば上記のベトナム株ファンドはUSD建てで売買されている様に今後国際投資へ投資家の目線が向かうとすれば、それはドル高を後押しする要因であると判断する事が理由である。
【商品先物取引について】
商品取引については、為替・・・つまり通貨安に対するヘッジとして運用したい。現在は、ファンド及び先物業者双方での取引を検討中。ファンドは確かに小額から取引可能であるが、信託報酬が割高である事や、流動性にかけることがデメリットであると考えている(そもそも小額ではリターンも知れたものではないかとの思いもある)。先物業者による取引は、流動性や取引コストは抜群である反面、投資判断を自らが行う必要があり、レバレッジのかけ方やポジションのとり方次第では、一発即死の可能性もある。
現在は、ファンドでは「ロジャーズ国際商品指数TM
」へ資料を請求し検討中である他、先物業者へは「
フジフューチャーズ株式会社 「Venus(ヴィーナス)」」、「ひまわりCX【サイバートレーダーPro】
」へ口座開設手続き中である。すぐに投資を始めるかどうかはともかく、準備は進めておいても損は無いとの判断。
【資産の分配について】
資産の分配に関しては流動的であるものの、目下
・日本株式 400〜600万円
・海外株式 50〜100万円
・外国為替 150〜300万円
・商品先物 50〜100万円
を目処に投資を行っていく予定であり、キャッシュバランスを考慮しつつ余裕資金ができるようであれば、随時資金投入を行っていきたいと考える。

今日は久しぶりの投資レポート。今回は現時点で私が考えているアセットアロケーションについて、メモ的な要素も含めて書いてみようと思います(もしよければ、コメント欄に皆さんの考えもお聞かせ下さい)。
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【日本株式について】
日本株式については、主に現物を長期(目下3年前後を想定)運用し、信用枠を使っては短期トレーディングをこれからも引続き行っていく予定。
直近では、昨今のインデックスの動きから中期的な方向性がわかりにくいと判断し、現物は基本的に3年程度の長期でも持てる物を除いて撤退。短期トレーディングは様子見をしながら少しずつ物色していくスタンス。
【海外株式について】
海外株式については、主にアメリカ株もしくはアジア株を投資先に上げるが、アメリカ株については後述する為替証拠金取引によってすでにドルに対するロング戦略を取っている事から、現在は参戦を見送っている。
一方のアジア株に対しては、中国株やベトナム株に注目している。中国株が今後過熱感を高めていく(通貨切上げ、雇用コスト増大、不動産価格高騰なども懸念)と予想できる一方で、ベトナム株については長期での参戦も可能ではないかと検討中。以上を踏まえ、「アイザワ証券」への口座開設を申請済。ベトナム株ファンド「フェイムーアイザワトラスト ベトナムファンド」に関心有り。
ベトナム株式への投資に関しては、その市場規模自体が小さい事などの懸念もある為、一次学習として「日本人が知らなかったベトナム株
【外国為替証拠金取引(FX)について】
FXについては、引続きドル円の取引を主軸に行っていく予定。高金利通貨へは、極端な急落時には参戦を検討したい。スワップ収入はまず1日5,000円を目指すが、為替差益による損失は極力避けられるようにポジション構築には注意を払っていく予定。
米ドルへの投資動機だが、まずは米経済が目下好調に推移しており、現在はソフトランディングに向けた調整期であると判断している事が一点。更には、USDは世界の基軸通貨として圧倒的な流動性を持っており、今後もその特性は変わらないと見ている事や、例えば上記のベトナム株ファンドはUSD建てで売買されている様に今後国際投資へ投資家の目線が向かうとすれば、それはドル高を後押しする要因であると判断する事が理由である。
【商品先物取引について】
商品取引については、為替・・・つまり通貨安に対するヘッジとして運用したい。現在は、ファンド及び先物業者双方での取引を検討中。ファンドは確かに小額から取引可能であるが、信託報酬が割高である事や、流動性にかけることがデメリットであると考えている(そもそも小額ではリターンも知れたものではないかとの思いもある)。先物業者による取引は、流動性や取引コストは抜群である反面、投資判断を自らが行う必要があり、レバレッジのかけ方やポジションのとり方次第では、一発即死の可能性もある。
現在は、ファンドでは「ロジャーズ国際商品指数TM
【資産の分配について】
資産の分配に関しては流動的であるものの、目下
・日本株式 400〜600万円
・海外株式 50〜100万円
・外国為替 150〜300万円
・商品先物 50〜100万円
を目処に投資を行っていく予定であり、キャッシュバランスを考慮しつつ余裕資金ができるようであれば、随時資金投入を行っていきたいと考える。

2006年03月11日
日本株式レポート[2006年3月版]
今日は私の現在の投資スタンス、方針についての独り言(投資メモ)です。このブログには私の保有銘柄に関するテクニカル分析においてのコメントを載せていますが、個人的にはテクニカルよりも、逆にこのような投資方針や銘柄選定に時間を割いているのが現状です。
いつもはモニターの周りに付箋でぺたぺたとメモを張っているのですが、今日はもう少し体系的にまとめる為、自分自身の為にも文章にして見ました。慣れない作業だし、専門家でもない自分の稚拙さを露呈しているようで恥ずかしい限りですが、もしよろしければ感想やみなさんの見解などをコメントとして頂けたら嬉しいです。
【追記:おもしろカブログ発見!!】
投資分析を終わってネットサーフィンをしていたら、とてもおもしろいカブログを見つけました!!その名も『僕と株と樹海の日々・・・』!
タイトルを見るとライブドアショックで樹海行きになってしまった人のブログかなと、なんだか複雑な気分になりますが、内容は株式投資における私たち個人投資家の気持ちをマンガ形式でうまく表現されています。このマンガのセリフがとても絶妙でおもしろく、私も一気に読み進んでしまいました(ちなみに勝手にリンクしています)!
皆さんももしよろしかったら訪問されてみて下さい。おすすめです★
たまにはこういうレポートも新鮮でしょうか?応援宜しくお願いいたします。
【日本経済について】
日銀の金融緩和解除により、日本経済はデフレからリフレーション → インフレーションへと進んでいくと思われる。それに伴い個人の資産形成はデフレ型からインフレ型へシフトしていくと分析。
個人の消費動向は回復に向かいつつも傾向としては二極化が起こると分析。ただし、消費者の多くは不景気において経験してきた”ただ安いだけの製品”には飽きてきており、今後は付加価値のある製品への売買意欲が旺盛になるのではないかと考察する。
雇用動向に関しては、雇用形態の多角化によって人材派遣のビジネスは拡大傾向にある。一方で、企業からの雇用ニーズは伸びつつあるものの、企業のニーズにあった優秀な人材の供給は不足している。
【セクター別投資方針】
・金融関連
金融緩和解除によって、金利上昇をにらんだ買いが銀行株に集まる可能性も否定できないものの(暴落相場時における銀行関連銘柄の堅調さを考えると、もうそういう思惑は集まっているのだろうか?)、個人的には金利の上昇は緩やかであり、今後は株や不動産、為替などのインフレ型の商品に資金が集まると見る。スタンスとしては銀行株売りの証券(FX)株買いとしていく方針。
・小売関連
「二極化」、「景気回復」をキーワードに今年は買いスタンスで挑む方針。景気回復のシグナルはまず株や不動産などの金融商品に現れ、最終局面において消費が伸びると見る。であればこれからが消費拡大の局面であり、小売業の拡大時期ではないかと分析。しかしながら小売業全体が好転するとは考えておらず、これから原材料の高騰などもコストを圧迫する要素として考え、「ブランド価値を価格に反映させることが出来る」と思われる企業に対してのみ、買いのスタンスで向かいたい。
・IT関連
「web2.0」、「情報管理システム」などをキーワードに今年は買いスタンスで挑む方針。web2.0としては、インターネットの双方向性が今後ますます高まると考え、SNSやブログ、モバイル端末の進化が期待できる。以上を踏まえ、顧客に対し高い付加価値を与えられる企業に対して注目していきたい。
また、情報漏えいのニュースがTVを賑わせる中、情報を端末内に持たずサーバーやweb上で一括管理するようなシステムの導入が進められていることから、情報管理システムに関しても興味を持って動向を観察したい。
・雇用関連
企業のリストラが一巡し、これからは雇用の回復が見込まれる他、「2007年問題」といわれる団塊世代の一斉退社や「少子化」などをキーワードに今年は買いスタンスで挑む方針。雇用ニーズの回復、雇用形態は多角化などは人材派遣関連銘柄の業績などにも現れているが、ここからは顧客のニーズに合わせ”様々な雇用形態を提案できる企業”や”付加価値の高い人材を提案できる企業”が生き残っていくと分析。
・その他の業種
投資対象として、インフレ型の商品であり、且つ高成長中の不動産関連銘柄は魅力的であるが、不動産関連銘柄は現在すでに多くの材料を折り込んでおり、且つ個人的に中身があまりよく見えない分野である事から投資を控える方針。その他、現状では充分な資産がない為に投信などへの投資も原則行わない予定。
【国際投資に関して】
国際投資に関しては、株式では中国、インドを分析対象とし、その他FXや債券などに関して勉強していく方針。特に今年はFXにも長期スワップ目的での投資を行っていく予定で、最終的には10,000/日程度のスワップ収入を狙う。
中国株に関して現在はポジションを持っていないが、中国経済がどのように着地するのかを見極めてから投資を行う予定。市場は北京オリンピックを折り込んでいるかもしれないと推察。インド株に関しては現在はファンドかADRしか投資方法がない為、しばらくは様子見。
【個別銘柄に対する投資メモ】
・サイボウズ<4776>
まずは3月14日の決算発表待ち。ラボの動向やfeedpath、ビジネスポータルや携帯事業、海外展開など期待値の高い材料が豊富。グループウェア企業から日本発のソフトウェア技術者集団へ!
・バルス<2738>
9日の決算発表では、目下の堅調な業績の伸びが確認された他、今期においても同様に業績向上を目標としており拡大路線を進む。方向性としては、今期はFrancFrancの出店計画を軸に売上高の向上を目指し、その他海外事業にも着目している模様。個人的には売上高の伸び及び、営業利益率の改善推移に注目。
バランスシートは短期流動負債が削減され、負債減の資本増と改善が見られる他、棚卸資産も改善傾向にある。小売業は目下の景気拡大局面において、その最終局面での利益を享受できると考えているものの、セクタ全体というよりは「顧客に満足を与えられる企業」が生き残ると考察。
また、商品先物市場に見られる原材料費の高騰は、原料調達のコスト増につながる為、今後はさらに「価値を価格に転換できるブランド力」を持った企業が勝ち残ると分析している。
・FDCP<2671>
こちらは2月1日に原材料費高騰によるプラチナ・ゴールドの価格改定を行っており、それによって2月の月次では客数の減少が見られる。1月に価格改定前の駆け込み買いが入ったのであれば翌月の低迷は懸念するほどではないが、これが長期化するようであれば4℃のブランド力に懐疑的にならざるを得ない。これからの月次に注目。
・ジャストプランニング<4287>
目下、堅調な成長を継続しており、その経常利益率の高さはすばらしい。市場では上方修正の材料が出ているものの未だ四季報予測には届かず、それが個人主導のこの銘柄の買い意欲を削いでいるのかもしれないと推察。
しかしながらASPサービスにおいて約3,500店舗、194企業の実績(1月末)を持ち、これからテレウェイブなどとの提携を介して更なる事業の拡大を狙う方針は注目すべき。また高い利益率を誇る主力のASP事業そのものが堅調な伸びを示している事も好感。まずは24日の決算発表における今期の事業方針に注目。
・キャリアデザインセンター<2410>
派遣関連銘柄はこれまでの雇用体系の変化に合わせて高い成長を遂げてきた、しかし雇用環境が改善される中、企業のニーズに供給側が対応できていない現状も浮き彫りとなってきている。
ここからは業界の淘汰が進むと見ており、そうであればキャリア志向のエンジニアに特化し、高い付加価値を持った人材を企業に提案できる会社こそが生き残る考え投資を継続する方針。四半期決算発表に見られる高い業績の伸びも好感。
・トレイダーズ証券<8704>
FX関連銘柄の多くはこれまで商品先物関連銘柄と位置づけられ、それゆえに株価はそのリスクから低迷していた経緯がある。しかしながら、資産運用の形態が今後インフレ型に推移するのであれば、これからはFX関連銘柄としてセクタ全体を対象に保有してもいいのではないかと判断。
セクタ買いで向かう理由としては、先物取引の自己売買部門が決算に影響を与える事、公設市場(くりっく365)の設置によって業界が淘汰される懸念があることなどを理由とする。トレイダーズ証券においては目下の口座開設動向は好調。
※ちなみにライジングサンは、投資アナリストでもなければ企業のIR担当でもなく、ましてやMBAなどの資格保持者でもない一投資家にすぎません。投資判断はご自分の責任のもとに行われてくださいm(_ _)m
【ライジングサンのポートフォリオ】
[時価] 13,745,324円(前日比:+1,157,048円)‐株資産推移/約定対戦成績‐
・キャッシュポジション 608,952円
【日本株(現物)】
・サイボウズ<4776> 29,533円(平均)×15株保有 (+1,927,000円) 【+434.99%】
・バルス<2738> 158,787円(平均)×33株保有 (+1,162,014円) 【+22.18%】
・FDCP<2671> 1,911円(平均)×300株保有 (+53,500円) 【+9.33%】
・JP<4287> 241,800円(平均)×10株保有 (+1,192,000円) 【+49.30%】
【日本株(信買)】
・キャリアDC<2410> 396,000円(平均)×3株保有 (+93,000円) 【+7.83%】
・JP<4287> 348,000円(平均)×3株保有 (+39,000円) 【+3.74%】
・トレイダーズ証券<8704> 158,000円(平均)×5株保有 (+10,000円) 【+1.27%】
・FDCP<2671> 2,070円(平均)×200株保有 (+4,000円) 【+0.97%】
いつもはモニターの周りに付箋でぺたぺたとメモを張っているのですが、今日はもう少し体系的にまとめる為、自分自身の為にも文章にして見ました。慣れない作業だし、専門家でもない自分の稚拙さを露呈しているようで恥ずかしい限りですが、もしよろしければ感想やみなさんの見解などをコメントとして頂けたら嬉しいです。
【追記:おもしろカブログ発見!!】
投資分析を終わってネットサーフィンをしていたら、とてもおもしろいカブログを見つけました!!その名も『僕と株と樹海の日々・・・』!
タイトルを見るとライブドアショックで樹海行きになってしまった人のブログかなと、なんだか複雑な気分になりますが、内容は株式投資における私たち個人投資家の気持ちをマンガ形式でうまく表現されています。このマンガのセリフがとても絶妙でおもしろく、私も一気に読み進んでしまいました(ちなみに勝手にリンクしています)!
皆さんももしよろしかったら訪問されてみて下さい。おすすめです★
たまにはこういうレポートも新鮮でしょうか?応援宜しくお願いいたします。
【日本経済について】
日銀の金融緩和解除により、日本経済はデフレからリフレーション → インフレーションへと進んでいくと思われる。それに伴い個人の資産形成はデフレ型からインフレ型へシフトしていくと分析。
個人の消費動向は回復に向かいつつも傾向としては二極化が起こると分析。ただし、消費者の多くは不景気において経験してきた”ただ安いだけの製品”には飽きてきており、今後は付加価値のある製品への売買意欲が旺盛になるのではないかと考察する。
雇用動向に関しては、雇用形態の多角化によって人材派遣のビジネスは拡大傾向にある。一方で、企業からの雇用ニーズは伸びつつあるものの、企業のニーズにあった優秀な人材の供給は不足している。
【セクター別投資方針】
・金融関連
金融緩和解除によって、金利上昇をにらんだ買いが銀行株に集まる可能性も否定できないものの(暴落相場時における銀行関連銘柄の堅調さを考えると、もうそういう思惑は集まっているのだろうか?)、個人的には金利の上昇は緩やかであり、今後は株や不動産、為替などのインフレ型の商品に資金が集まると見る。スタンスとしては銀行株売りの証券(FX)株買いとしていく方針。
・小売関連
「二極化」、「景気回復」をキーワードに今年は買いスタンスで挑む方針。景気回復のシグナルはまず株や不動産などの金融商品に現れ、最終局面において消費が伸びると見る。であればこれからが消費拡大の局面であり、小売業の拡大時期ではないかと分析。しかしながら小売業全体が好転するとは考えておらず、これから原材料の高騰などもコストを圧迫する要素として考え、「ブランド価値を価格に反映させることが出来る」と思われる企業に対してのみ、買いのスタンスで向かいたい。
・IT関連
「web2.0」、「情報管理システム」などをキーワードに今年は買いスタンスで挑む方針。web2.0としては、インターネットの双方向性が今後ますます高まると考え、SNSやブログ、モバイル端末の進化が期待できる。以上を踏まえ、顧客に対し高い付加価値を与えられる企業に対して注目していきたい。
また、情報漏えいのニュースがTVを賑わせる中、情報を端末内に持たずサーバーやweb上で一括管理するようなシステムの導入が進められていることから、情報管理システムに関しても興味を持って動向を観察したい。
・雇用関連
企業のリストラが一巡し、これからは雇用の回復が見込まれる他、「2007年問題」といわれる団塊世代の一斉退社や「少子化」などをキーワードに今年は買いスタンスで挑む方針。雇用ニーズの回復、雇用形態は多角化などは人材派遣関連銘柄の業績などにも現れているが、ここからは顧客のニーズに合わせ”様々な雇用形態を提案できる企業”や”付加価値の高い人材を提案できる企業”が生き残っていくと分析。
・その他の業種
投資対象として、インフレ型の商品であり、且つ高成長中の不動産関連銘柄は魅力的であるが、不動産関連銘柄は現在すでに多くの材料を折り込んでおり、且つ個人的に中身があまりよく見えない分野である事から投資を控える方針。その他、現状では充分な資産がない為に投信などへの投資も原則行わない予定。
【国際投資に関して】
国際投資に関しては、株式では中国、インドを分析対象とし、その他FXや債券などに関して勉強していく方針。特に今年はFXにも長期スワップ目的での投資を行っていく予定で、最終的には10,000/日程度のスワップ収入を狙う。
中国株に関して現在はポジションを持っていないが、中国経済がどのように着地するのかを見極めてから投資を行う予定。市場は北京オリンピックを折り込んでいるかもしれないと推察。インド株に関しては現在はファンドかADRしか投資方法がない為、しばらくは様子見。
【個別銘柄に対する投資メモ】
・サイボウズ<4776>
まずは3月14日の決算発表待ち。ラボの動向やfeedpath、ビジネスポータルや携帯事業、海外展開など期待値の高い材料が豊富。グループウェア企業から日本発のソフトウェア技術者集団へ!
・バルス<2738>
9日の決算発表では、目下の堅調な業績の伸びが確認された他、今期においても同様に業績向上を目標としており拡大路線を進む。方向性としては、今期はFrancFrancの出店計画を軸に売上高の向上を目指し、その他海外事業にも着目している模様。個人的には売上高の伸び及び、営業利益率の改善推移に注目。
バランスシートは短期流動負債が削減され、負債減の資本増と改善が見られる他、棚卸資産も改善傾向にある。小売業は目下の景気拡大局面において、その最終局面での利益を享受できると考えているものの、セクタ全体というよりは「顧客に満足を与えられる企業」が生き残ると考察。
また、商品先物市場に見られる原材料費の高騰は、原料調達のコスト増につながる為、今後はさらに「価値を価格に転換できるブランド力」を持った企業が勝ち残ると分析している。
・FDCP<2671>
こちらは2月1日に原材料費高騰によるプラチナ・ゴールドの価格改定を行っており、それによって2月の月次では客数の減少が見られる。1月に価格改定前の駆け込み買いが入ったのであれば翌月の低迷は懸念するほどではないが、これが長期化するようであれば4℃のブランド力に懐疑的にならざるを得ない。これからの月次に注目。
・ジャストプランニング<4287>
目下、堅調な成長を継続しており、その経常利益率の高さはすばらしい。市場では上方修正の材料が出ているものの未だ四季報予測には届かず、それが個人主導のこの銘柄の買い意欲を削いでいるのかもしれないと推察。
しかしながらASPサービスにおいて約3,500店舗、194企業の実績(1月末)を持ち、これからテレウェイブなどとの提携を介して更なる事業の拡大を狙う方針は注目すべき。また高い利益率を誇る主力のASP事業そのものが堅調な伸びを示している事も好感。まずは24日の決算発表における今期の事業方針に注目。
・キャリアデザインセンター<2410>
派遣関連銘柄はこれまでの雇用体系の変化に合わせて高い成長を遂げてきた、しかし雇用環境が改善される中、企業のニーズに供給側が対応できていない現状も浮き彫りとなってきている。
ここからは業界の淘汰が進むと見ており、そうであればキャリア志向のエンジニアに特化し、高い付加価値を持った人材を企業に提案できる会社こそが生き残る考え投資を継続する方針。四半期決算発表に見られる高い業績の伸びも好感。
・トレイダーズ証券<8704>
FX関連銘柄の多くはこれまで商品先物関連銘柄と位置づけられ、それゆえに株価はそのリスクから低迷していた経緯がある。しかしながら、資産運用の形態が今後インフレ型に推移するのであれば、これからはFX関連銘柄としてセクタ全体を対象に保有してもいいのではないかと判断。
セクタ買いで向かう理由としては、先物取引の自己売買部門が決算に影響を与える事、公設市場(くりっく365)の設置によって業界が淘汰される懸念があることなどを理由とする。トレイダーズ証券においては目下の口座開設動向は好調。
※ちなみにライジングサンは、投資アナリストでもなければ企業のIR担当でもなく、ましてやMBAなどの資格保持者でもない一投資家にすぎません。投資判断はご自分の責任のもとに行われてくださいm(_ _)m
【ライジングサンのポートフォリオ】
[時価] 13,745,324円(前日比:+1,157,048円)‐株資産推移/約定対戦成績‐
・キャッシュポジション 608,952円
【日本株(現物)】
・サイボウズ<4776> 29,533円(平均)×15株保有 (+1,927,000円) 【+434.99%】
・バルス<2738> 158,787円(平均)×33株保有 (+1,162,014円) 【+22.18%】
・FDCP<2671> 1,911円(平均)×300株保有 (+53,500円) 【+9.33%】
・JP<4287> 241,800円(平均)×10株保有 (+1,192,000円) 【+49.30%】
【日本株(信買)】
・キャリアDC<2410> 396,000円(平均)×3株保有 (+93,000円) 【+7.83%】
・JP<4287> 348,000円(平均)×3株保有 (+39,000円) 【+3.74%】
・トレイダーズ証券<8704> 158,000円(平均)×5株保有 (+10,000円) 【+1.27%】
・FDCP<2671> 2,070円(平均)×200株保有 (+4,000円) 【+0.97%】


