商品先物取引について
2006年11月03日
コモディティファンド(商品ファンド)を徹底比較
今回は商品先物取引についての戦略を練る中で、コモディティファンドの比較をしてみたいと思います。
最近低迷中ですので、なにとぞ宜しくお願いいたします。
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前述の記事にもありましたが、現在は商品先物取引に当たって、
1、先物業者による直接取引き
(
フジフューチャーズ株式会社 「Venus(ヴィーナス)」、ひまわりCX【サイバートレーダーPro】
、ドットコモディティ
など)
メリット:
・売買における流動性が高い
・コストパフォーマンス(売買手数料)に優れる
デメリット:
・資金が豊富で無い限り、ハイレバレッジ(数十倍)の取引をせざるを得ない
・投資判断は全て自分で行う事になる
・商品銘柄内での分散投資には限界がある
2、コモディティファンドによる運用
(ロジャーズ国際商品指数TM
、AIGコモディティファンドなど)
メリット:
・運用はファンドマネージャーが代行
・数十種類の商品への分散投資が可能
・小額からの運用が可能
デメリット:
・手数料や信託報酬などの取引コストが直接取引に比べて高い
・流動性に欠ける(売買は日単位〜月単位)
・小額からの取引なので、リターンもそれに準じたものとなる
商品への投資に関しては上記の2つの方法がありますが、私はそれぞれのメリット・デメリットを考慮し、現在は「私個人のアセットアロケーションを考えれば、商品への取引はあくまでも小額である。商品マーケットへの知識も乏しい中で、株式投資に主力を置きつつ小額の資産をハイレバレッジで商品先物取引するのは危険すぎるのではないか?」と考えるようになりました。また、商品市場へは長期で運用したいとの思いもあり、現時点では”コモディティファンドによる長期投資”を考える様になっています。
そこで、コモディティファンドへ投資をするにあたっては、やはりジム・ロジャーズ氏が考案した”ロジャーズ指数”への連動を目標とする「ロジャーズ国際商品指数TM
」への投資が魅力的に映りますが、資料に目を通す限り
・信託報酬が3.2%と、他のファンドと比べてもとても高いという事
・月単位でしか購入できず、週単位でしか解約できない”という事
この二点がどうしても気になりました。
そこで私は、他に”ロジャーズ指数”に連動したファンドが無いものかと考え、ネットで検索してみた所、大和証券が発売している「ダイワ・コモディティインデックス・ファンド(ジム・ロジャーズ世界探検記)」というコモディティファンドがロジャーズ指数に連動しているファンドだとわかりました。
こちらのほうが信託報酬が年率1.407%と半分以下でお得。しかしながら、最小投資額が500万円からと、今の私にはとても投資できる条件ではありませんでした。
また振り出しに戻ってしまい、やはりロジャーズ国際商品指数TM
」で運用するしかないのかな・・・と思って資料に目を通してみると、コモディティファンドには指標とする指数が大きく3つあることが書かれていました。
ロジャーズ国際商品指数、ゴールドマン・サックス商品指数、ダウ・ジョーンズAIG商品指数です。そして更にその構成を比べてみると、”構成銘柄数の差こそあるものの、構成比率においてロジャーズ指数とDJ-AIG指数は似ている”事を発見しました(下図参照)。

※クリックで拡大します
そこで、DJ-AIG指数をベンチマークとするファンドを探した所、上記の「AIGコモディティファンド」がヒットしました。こちらはすでに多くの金融機関が販売をしているのですが、中でもコスモ証券
によって販売されているものが流動性(毎日売買可能)、購入単位(1万円〜)、信託報酬(1.26%)、売買手数料(1.575%)と、共に最も良い事がわかりました。
更に”たとえ、商品の構成比率が酷似していたとしても、その運用成績に格段の差があるのであれば意味がない”と考え、各指数の運用成績を比較してみましたが、AIGコモディティファンドが運用開始した2006年2月以降のパフォーマンスは、ロジャーズ指数(ロジャーズ指数(ダイワ)の基準価格推移)も、DJ-AIG指数(AIG投信の基準価格推移)もほぼ同じパフォーマンス(!)である事がわかりました。
つまり、商品の構成比率が似ていて、且つ運用成績も同等。加えて、コストや流動性のパフォーマンスも優れているという事から、現時点では”コモディティファンドではコスモ証券
で運用するAIGコモディティファンドが最良の選択ではないか”という結論に達しました。
・・・ということで、つい先程口座開設手続きを申請してみました。

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前述の記事にもありましたが、現在は商品先物取引に当たって、
1、先物業者による直接取引き
(
メリット:
・売買における流動性が高い
・コストパフォーマンス(売買手数料)に優れる
デメリット:
・資金が豊富で無い限り、ハイレバレッジ(数十倍)の取引をせざるを得ない
・投資判断は全て自分で行う事になる
・商品銘柄内での分散投資には限界がある
2、コモディティファンドによる運用
(ロジャーズ国際商品指数TM
メリット:
・運用はファンドマネージャーが代行
・数十種類の商品への分散投資が可能
・小額からの運用が可能
デメリット:
・手数料や信託報酬などの取引コストが直接取引に比べて高い
・流動性に欠ける(売買は日単位〜月単位)
・小額からの取引なので、リターンもそれに準じたものとなる
商品への投資に関しては上記の2つの方法がありますが、私はそれぞれのメリット・デメリットを考慮し、現在は「私個人のアセットアロケーションを考えれば、商品への取引はあくまでも小額である。商品マーケットへの知識も乏しい中で、株式投資に主力を置きつつ小額の資産をハイレバレッジで商品先物取引するのは危険すぎるのではないか?」と考えるようになりました。また、商品市場へは長期で運用したいとの思いもあり、現時点では”コモディティファンドによる長期投資”を考える様になっています。
そこで、コモディティファンドへ投資をするにあたっては、やはりジム・ロジャーズ氏が考案した”ロジャーズ指数”への連動を目標とする「ロジャーズ国際商品指数TM
・信託報酬が3.2%と、他のファンドと比べてもとても高いという事
・月単位でしか購入できず、週単位でしか解約できない”という事
この二点がどうしても気になりました。
そこで私は、他に”ロジャーズ指数”に連動したファンドが無いものかと考え、ネットで検索してみた所、大和証券が発売している「ダイワ・コモディティインデックス・ファンド(ジム・ロジャーズ世界探検記)」というコモディティファンドがロジャーズ指数に連動しているファンドだとわかりました。
こちらのほうが信託報酬が年率1.407%と半分以下でお得。しかしながら、最小投資額が500万円からと、今の私にはとても投資できる条件ではありませんでした。
また振り出しに戻ってしまい、やはりロジャーズ国際商品指数TM
ロジャーズ国際商品指数、ゴールドマン・サックス商品指数、ダウ・ジョーンズAIG商品指数です。そして更にその構成を比べてみると、”構成銘柄数の差こそあるものの、構成比率においてロジャーズ指数とDJ-AIG指数は似ている”事を発見しました(下図参照)。
※クリックで拡大します
そこで、DJ-AIG指数をベンチマークとするファンドを探した所、上記の「AIGコモディティファンド」がヒットしました。こちらはすでに多くの金融機関が販売をしているのですが、中でもコスモ証券
更に”たとえ、商品の構成比率が酷似していたとしても、その運用成績に格段の差があるのであれば意味がない”と考え、各指数の運用成績を比較してみましたが、AIGコモディティファンドが運用開始した2006年2月以降のパフォーマンスは、ロジャーズ指数(ロジャーズ指数(ダイワ)の基準価格推移)も、DJ-AIG指数(AIG投信の基準価格推移)もほぼ同じパフォーマンス(!)である事がわかりました。
つまり、商品の構成比率が似ていて、且つ運用成績も同等。加えて、コストや流動性のパフォーマンスも優れているという事から、現時点では”コモディティファンドではコスモ証券
・・・ということで、つい先程口座開設手続きを申請してみました。



