セカンドライフ体験記
2007年04月02日
セカンドライフという可能性に感動!
この二日間を通して、私はセカンドライフ(SecondLife)の中に入り、ネット上に展開される世界最大規模の仮想空間である”セカンドライフ”を体感してきました!感想はといえば・・・セカンドライフはすばらしい可能性を持った世界だと感じました!こんな驚きは数年ぶりだと思います。
セカンドライフの中では、各個人にアバターと呼ばれる分身が与えられます。分身・・・といっても一定の人物に固定されるワケではありません。
例えば私の場合は、
・通常・・・ライオンの顔を持つ人間。
・冗談が通じそうにない人にあったら・・・普通の男性に変身。
・冗談が通じそうでかつビジネスライクな話をするときは・・・アヌビス神の格好。
・ナチュラルハイなとき・・・ダースベイダー。
などの様に、TPO(?)にあわせて自分を変身させています(笑)。
ちなみに、セカンドライフの中では空を飛ぶ事だって出来ますし、テレポーテーションで移動する事も可能です。
更に自らの外観に関して言えば、セカンドライフの世界では自分の体格を思いのままに変化させる事が出来ますし、伝説上の生き物やエイリアン、そして男性にも女性にでもなることができます。例えば、性同一性障害の方はセカンドライフの中では女性として生きることも出来るわけです。
”そんなのリアリティないね!”と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、セカンドライフの中では”人前で服を着替えるのが恥ずかしい”と思われる方もいらっしゃるとの事です。
(補足説明:下着などを着替える時は、セカンドライフの中だといえども上着を脱がなければならず、そうなると今履いている下着が周りの人に見えてしまいます。セカンドライフの中で自分の部屋を持っていない方は路上で着替えなければならず、それを恥ずかしく感じる方もいらっしゃる・・・という事です。)
私自身の感想としては、セカンドライフはもう一つの自分を作り出すというその一点において、他のどのネット空間にもないリアリティを提供していると感じています。
そして、そういう”もう一つのリアリティ”がある世界には、人が集まりコミュニティが出来ます。人が集まればビジネスが始まる。
現在のセカンドライフ内でのビジネスは、
・”もう一人の自分”をつくる為の、服や体のパーツの小売(もちろん多くの無償パーツもあります)
・”ここで何かを始めたい”という人のための土地の売買
などがメインのようです。
例えば、セカンドライフでは土地をリンデンラボ社から”買う”ことができますが、買っただけではそこはただの更地でしかありません。
しかし、セカンドライフ内で不動産ビジネスを始めている人達は、そこに”東京23区に似せた仮想空間”を作りました。
セカンドライフには何百万人もの人々が参加していますが、現状は圧倒的に英語での会話が多く、英語の話せない日本人はまず日本語で話が出来る人を探します。そして、日本語の名が付いた土地に日本人がいるのではないかと目をつける。つまり、その人がつくった”仮想TOKYO”内に人が集います。
そして、人が集まるところにはビジネスが生まれます。”そこで日本人向けに、服や体のパーツを売れば商売になる・・・”そう考える人もいるでしょう。そういったニーズを汲み取り、”仮想TOKYO”のオーナーは、自分が作った土地を”レンタル”するわけです。それが不動産の賃貸ビジネスとなっています。
売るといいますが、セカンドライフ内にはリンデンドル(L$)という通貨が存在しており、このリンデンドル(L$)はなんとUSDと為替取引可能です。USDとの為替レートは日々変動しています。
今までのゲームでは、たとえゲーム内で億万長者になってもリアルな世界では何の影響はありませんでしたが、セカンドライフ内ではそれが実現可能なのです。
ちなみに土地の概念ですが、セカンドライフには物理的拘束がほとんどありません。リアルな世界では、そこに家を建ててしまえば立て替えるのには莫大な費用と時間がかかりますが、セカンドライフ内ではフィギュアの入れ替えだけですんでしまいます。
イメージとしては、友達との談笑の時には花見会場にしておき、商談があるときはオフィスにする事が可能という感じです。もちろん、その時の自分の外見も随時変えることができます。
と、まぁ思いつくままに書いてきましたが、私もまだ数時間しかセカンドライフの中を歩いていません。何人かの有識者と知り合いになった事からここまでの知識を得る事ができましたが、これからもしばらくはセカンドライフの可能性を探っていこうと思います。
セカンドライフに入ってみたいが、どうやっていいかわからないという方には「セカンドライフの歩き方」という書籍がオススメです!
私自身がこの本を読んでセカンドライフに入ることが出来ましたし、写真が多く、一時間もあれば読めてしまいます。ネット上に生まれた新しい世界である”セカンドライフ”がどういう世界化を視覚的(感覚的)に把握したい方にもオススメです。
【好奇心がある方へ!】
セカンドライフという世界は、言葉で知るよりは
自分で体感される事をおすすめします!

←Feedpathで購読
セカンドライフの中では、各個人にアバターと呼ばれる分身が与えられます。分身・・・といっても一定の人物に固定されるワケではありません。
例えば私の場合は、
・通常・・・ライオンの顔を持つ人間。
・冗談が通じそうにない人にあったら・・・普通の男性に変身。
・冗談が通じそうでかつビジネスライクな話をするときは・・・アヌビス神の格好。
・ナチュラルハイなとき・・・ダースベイダー。
などの様に、TPO(?)にあわせて自分を変身させています(笑)。
ちなみに、セカンドライフの中では空を飛ぶ事だって出来ますし、テレポーテーションで移動する事も可能です。
更に自らの外観に関して言えば、セカンドライフの世界では自分の体格を思いのままに変化させる事が出来ますし、伝説上の生き物やエイリアン、そして男性にも女性にでもなることができます。例えば、性同一性障害の方はセカンドライフの中では女性として生きることも出来るわけです。
”そんなのリアリティないね!”と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、セカンドライフの中では”人前で服を着替えるのが恥ずかしい”と思われる方もいらっしゃるとの事です。
(補足説明:下着などを着替える時は、セカンドライフの中だといえども上着を脱がなければならず、そうなると今履いている下着が周りの人に見えてしまいます。セカンドライフの中で自分の部屋を持っていない方は路上で着替えなければならず、それを恥ずかしく感じる方もいらっしゃる・・・という事です。)
私自身の感想としては、セカンドライフはもう一つの自分を作り出すというその一点において、他のどのネット空間にもないリアリティを提供していると感じています。
そして、そういう”もう一つのリアリティ”がある世界には、人が集まりコミュニティが出来ます。人が集まればビジネスが始まる。
現在のセカンドライフ内でのビジネスは、
・”もう一人の自分”をつくる為の、服や体のパーツの小売(もちろん多くの無償パーツもあります)
・”ここで何かを始めたい”という人のための土地の売買
などがメインのようです。
例えば、セカンドライフでは土地をリンデンラボ社から”買う”ことができますが、買っただけではそこはただの更地でしかありません。
しかし、セカンドライフ内で不動産ビジネスを始めている人達は、そこに”東京23区に似せた仮想空間”を作りました。
セカンドライフには何百万人もの人々が参加していますが、現状は圧倒的に英語での会話が多く、英語の話せない日本人はまず日本語で話が出来る人を探します。そして、日本語の名が付いた土地に日本人がいるのではないかと目をつける。つまり、その人がつくった”仮想TOKYO”内に人が集います。
そして、人が集まるところにはビジネスが生まれます。”そこで日本人向けに、服や体のパーツを売れば商売になる・・・”そう考える人もいるでしょう。そういったニーズを汲み取り、”仮想TOKYO”のオーナーは、自分が作った土地を”レンタル”するわけです。それが不動産の賃貸ビジネスとなっています。
売るといいますが、セカンドライフ内にはリンデンドル(L$)という通貨が存在しており、このリンデンドル(L$)はなんとUSDと為替取引可能です。USDとの為替レートは日々変動しています。
今までのゲームでは、たとえゲーム内で億万長者になってもリアルな世界では何の影響はありませんでしたが、セカンドライフ内ではそれが実現可能なのです。
ちなみに土地の概念ですが、セカンドライフには物理的拘束がほとんどありません。リアルな世界では、そこに家を建ててしまえば立て替えるのには莫大な費用と時間がかかりますが、セカンドライフ内ではフィギュアの入れ替えだけですんでしまいます。
イメージとしては、友達との談笑の時には花見会場にしておき、商談があるときはオフィスにする事が可能という感じです。もちろん、その時の自分の外見も随時変えることができます。
と、まぁ思いつくままに書いてきましたが、私もまだ数時間しかセカンドライフの中を歩いていません。何人かの有識者と知り合いになった事からここまでの知識を得る事ができましたが、これからもしばらくはセカンドライフの可能性を探っていこうと思います。
セカンドライフに入ってみたいが、どうやっていいかわからないという方には「セカンドライフの歩き方」という書籍がオススメです!
私自身がこの本を読んでセカンドライフに入ることが出来ましたし、写真が多く、一時間もあれば読めてしまいます。ネット上に生まれた新しい世界である”セカンドライフ”がどういう世界化を視覚的(感覚的)に把握したい方にもオススメです。
セカンドライフという世界は、言葉で知るよりは
自分で体感される事をおすすめします!


